学童保育と保育園の違い、あなたは知っていますか?

 

小学生以上のお子さんを持つ親御さんの中には、学童保育保育園を利用したことがある方も多いのではないでしょうか。

 

学童保育と保育園の違いは、保育園は、小学校に入学する前の子供を共働きの親の代わりに保育してくれる所です。

対して学童保育は、小学生の子供を放課後に預かってくれる所ですね。

また保育園は主に保育園内で保育を行い、学童保育は小学校や児童館などの施設で行います。

 

今回は、特に学童保育に関して、お迎え時間の悩みや学童保育の指導員の悩みに的を絞って述べて行きたいと思います。




 

意外と気になる学童保育お迎え時間

 

一般的に、学童保育の終了時間はだいたい17時~19時くらいとなっています。

実はこのお迎え時間が「小1の壁」と呼ばれ、多くの家庭が直面している問題のひとつであるのをご存知でしょうか?

 

「小1の壁」とは、小学生になると子供を預けることができる時間帯が短くなり、親が仕事をやめざるを得ない状況に追い込まれることです。

保育園は預かってくれる時間はある程度融通が利きましたが、学童保育は特に公立の場合、保育園のようにはいきません。

 

実際に雇用形態を変更したというママや、もしくは出社・退社時間を変更したと言うママも多く、ライフスタイルを変える大きな社会問題となっています。

ですから学童保育を利用する際には、お迎え時間のことなどをあらかじめ、家族と相談しておいた方が良いでしょう。

 

あまり知られていない学童保育の指導員の悩みとは?

 

毎日子供と行動をともにしていると、さまざまな悩みも生まれます。

そこで今度は、学童保育の指導員の悩みについて視点を向けて行きたいと思います。

 

1)自分の行動や発言に注意が必要

例えば自分がよかれと思って行動していても、必ずしもそれが子供によっては良いとは限りません。

思い通りに物事がなかなか進まないこともありますし、自分のちょっとした一言で子供を悩ませることもあって、行動や発言には充分注意しなければなりません。

 

2)子どもより親への対応が大変なことも

人間には色々なタイプの方がいるため、中には自分の考えを押し付けようとする親がいます。

また子供同士のケンカに親が介入したり、相手が悪いと一方的に言ってくる親もいるようです。

その時の対応次第で、事が大きくなってしまうことがあり、学童保育の指導員は保護者への対応のしかたを、常に冷静に行なわなければならないのです。

 

3)体力を使う

特に小学校1年生から3年生ぐらいの子供はパワフルで、外遊びでは本当に元気に走り回ります。

その子達と一緒に遊ぶのは、かなりの体力を要します。

また、普段から子供たちの安全に気を配らないといけないため、精神的にも気を張り詰め勤務しないといけません。

心身共に丈夫ではないと、なかなか務まるものではないのです。




 

学童保育をうまく活用しましょう

 

学童保育は保育園とは違った大変さもありますが、働く親にとっては非常に便利な制度ではあります。

 

学童保育をうまく活用して、子供たちが楽しい小学生活を送っていけるよう、応援してあげて下さいね。

 

 

 

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